9月24日から9月30日は結核・呼吸器感染症予防週間、非結核性抗酸菌症啓発週間です

更新日:2026年09月01日

結核・呼吸器感染症・非結核性抗酸菌症について

結核

結核は日本国内においては令和3年以降低まん延国の水準を維持している一方で、高齢者等の高罹患率は継続しており、また国際的には高まん延状態が継続している国々も少なくありません。
結核について、詳しくは下記のホームページを参照ください。

呼吸器感染症

呼吸器感染症は主に気管支や肺に炎症を起こす感染症です。
また、令和8年度は8月末頃からインフルエンザが流行期に入っています。
予防接種が有効である呼吸器感染症もあります。
定期予防接種について、詳しくは下記のホームページを参照ください。

非結核性抗酸菌症(NTM症)

非結核性抗酸菌症(NTM症)は、土や水、浴室などの環境に自然に存在する菌が肺などの臓器に入り、ゆっくり炎症を起こす病気です。結核の罹患率を上回り、増加傾向にあります。
長引く咳、痰、発熱、呼吸困難といった症状が代表的です。一般的には人から人にはうつりませんが、高齢者や基礎疾患のある方では発症しやすいことがあります。

NTM症はゆっくり進行する一方、感染が長期にわたり続いた場合、肺の傷みがすすむことがあります。早期に診断できれば、病状を把握し、必要に応じて治療や経過観察を始めることができます。長引く咳や痰などの症状がある場合には早めに呼吸器内科などがある医療機関を受診しましょう。NTM症の早期発見のためにも、年に1回は胸部エックス線検査を受けることが大切です。

呼吸器感染症の予防

生活リズムを整えること、適度な運動、バランスの良い食事は、感染症にかかりにくい身体づくりにつながります。
咳エチケットや手洗い、消毒、換気等が感染症を予防するために有効です。
混雑した場所に行く時は、感染から自身を守るための対策としてマスクを着用しましょう。
発熱や咳などの体調不良時には早めに医療機関を受診しましょう。受診の際には医療機関のルールに従って下さい。                                               呼吸器感染症の中には、予防接種を受けることで感染症を予防し、重症化を防ぐことができます。

資料

参考リンク集

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部保健所 保健予防課 感染症対策係
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階
電話番号:077-522-7228
ファックス番号:077-525-6161

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