9月9日は救急の日です

更新日:2026年08月19日

令和8年度「救急の日」及び「救急医療週間」について

「救急の日」及び「救急医療週間」は、救急業務及び救急医療に対する正しい理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的に、昭和57年に定められました。以来9月9日を「救急の日」、この日を含む一週間を「救急医療週間」とし、日本全国で救急に関する様々な取組がなされています。(令和8年は9月6日~9月12日)

令和8年救急の日

救急車の適正利用にご協力をお願いします!

救急車の出動件数は、年々増加傾向にあり、大津市の令和7年中の救急出動件数は、20,531件、傷病者搬送人員は、18,357人でした。これは、市民の18.7人に1人が救急隊によって搬送されたことになりますが、そのうち約6割の方は軽症(入院せずに帰宅した人)となっているのが現状です。中には、単なる酒酔い、打撲や切り傷など明らかに緊急性が低いと思われる救急要請もありました。

救急車は、限りある資源です。不適正に救急車を利用すると、本当に救急車を必要とする方のもとへ救急車の到着が遅れる可能性があります。緊急性が高い傷病者のもとへ救急車がより迅速に到着できるよう、救急車の適正利用にご協力をお願いします。

滋賀の救急電話相談#7119

滋賀県では、令和7年10月から、滋賀の救急電話相談(通称#7119)の運用が始まりました。

#7119

これは、急な病気やケガの際に、「救急車が必要なのか?」「どこの医療機関を受診したらよいのか?」などの救急医療相談に対し、24時間、365日(年中無休)の体制で看護師などの専門員がアドバイスを行うものです。

救急電話相談(♯7119)を使っていただくことで、緊急性が高いときには救急車の要請を、そうでないときは症状等に応じたタイミングで医療機関を受診することを支援します。

15歳未満の小児の急な病気やけがの時には、小児救急電話相談(#8000)も運用していますので、ご活用ください。

AED GOを運用しています!

AED GO(滋賀レイクス)

大津市消防局では、令和7年7月1日から全国4都市目となるAED運搬支援アプリ(通称:AED GO)を運用しています。

AED GOとは、心肺停止の疑いがある119番通報を受けた際に、事前に登録した救命ボランティアがスマートフォンのアプリを活用し、AED(自動体外式除細動器)を持って現場に駆けつけ、応急手当を行っていただくシステムです。救急車が到着する前に応急手当をすることで、更なる救命率の向上を目指します。

AED GOアプリを有効に活用するため、救命ボランティア登録にご協力をお願いします。

いざという時に備え、AEDを点検しましょう!

心臓が停止してから救命する可能性は、1分遅れるごとに10%低下すると言われており、早期の心肺蘇生法の実施、AED使用で救命の可能性は大きく高まると期待されます。

大津市消防局では、AEDを設置される市内の事業所や団体等の把握に努め、設置場所の情報を市民に広く提供するとともに、AEDの適切な管理を図るため「AED設置事業所登録・公表制度」を実施しています。そして、この制度で区分I (施設外へ持ち出して使用可能なAED)に登録いただいたAEDをAED GOアプリに位置表示されるように設定しています。

いざという時、AEDを有効に使うことができるよう、設置されているAEDの定期的な点検をお願いします。また、登録事業所に設置されているAEDについて、登録内容に変更があった場合は、消防局までご連絡ください。

この制度の趣旨をご理解いただき、AED設置事業所の登録にご協力をお願いします。

関連資料・リンク

この記事に関するお問い合わせ先

消防局 救急高度化推進室
〒520-8575 市役所新館2階
電話番号:077-525-9903
ファックス番号:077-525-9904

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