令和8年6月の火災発生状況
令和8年6月末時点の火災発生件数は33件(前年同時期比-7件)となっており、前年の 同時期と比べ火災は減少しています。
その内訳は、建物火災が12件(前年同時期比 -17件)、林野火災は2件(前年同時期比+1件)、その他の火災は13件(前年同 時期比+6件)車両火災は6件(前年同時期比+3件)となっており、建物火災が大 幅に減少しています。
この時期は、夏の風物詩でもある「花火」をする機会が多くなりますが、取り扱いを 誤ると火事や火傷などの事故につながりかねません。花火をする時は、水バケツを用 意し、周囲に燃えやすいものが無く、広くて安全な場所で実施しましょう。
令和8年の火災発生状況
グラフ:大津市消防局管内の令和8年の火災発生件数(昨年と比較)
令和8年の火災の内訳
| 火災種別 | 発生件数 | 増減(前年比) |
|---|---|---|
| 建物火災 |
12件 (うち住宅火災11件) |
17件減少 (住宅火災5件減) |
| 林野火災 | 2件 | 1件増加 |
| 車両火災 | 6件 | 3件増加 |
| 船舶火災 | 0件 | 増減なし |
| その他の火災 | 13件 | 6件増加 |
| 合計 | 33件 | 7件減少 |
注:住宅火災は、建物火災のうち一般住宅及び共同住宅等の居住部分を含む建物における火災。
令和8年の火災による負傷者、死者の発生状況
| 人数 | 増減(前年比) | |
|---|---|---|
| 負傷者 |
3人 |
4人減少 |
| 死者 | 1人 | 1人減少 |
たいへん痛ましいことですが、住宅火災により令和7年は5人、令和6年は1人、令和5年は4人、令和4年には5人と、この4年間で15人もの方が亡くなられています。
かけがえのない命を守るため、各ご家庭で火災を発生させないように十分注意しましょう。
令和8年6月の火災発生状況(大津市消防局管内)
令和8年6月の火災の発生件数は0件でした。
表:大津市消防局管内の令和8年6月の火災発生状況
(注)表の発生日は消防が火災を覚知した日を表示しています。
【注意】林野火災、雑草火災を防ぎましょう!
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近頃、全国各地で大規模な林野火災が発生しています。大津市消防局管内においても、令和7年に2件、令和8年は2件発生しています。
令和7年2月に発生した岩手県大船渡市の大規模林野火災を受け、令和8年1月1日に大津市火災予防条例の一部が改正され、「林野火災警報」及び「林野火災注意報」の運用を開始しました。
「林野火災警報」が発令されているときは、下記の火の使用の制限に従わなければなりません。
また、「林野火災注意報」が発令されているときは、下記の火の使用の制限に従うよう努めなければなりません(努力義務)。
- 山林、原野等において火入れをしないこと。
- 煙火(花火)を消費しないこと。
- 屋外において火遊び又はたき火をしないこと。
- 屋外において引火性又は爆発性の物品その他の可燃物の付近で喫煙をしないこと。
- 山林、原野等対象区域において喫煙をしないこと。
- 残火(たばこの吸殻を含む)、取り灰または火の粉を始末すること。
なお、対象区域は、市内の森林周囲1キロメートルの範囲となります。
令和8年1月1日から林野火災注意報・警報の運用が始まりました。
令和7年4月に発生した林野火災の模様
出火原因が「たき火」「火入れ」「焼却炉」の大津市内の月別火災のグラフ
ごみ処理に関係する火災について
令和4年~令和7年12月までに、ごみ処理に関係する火災が11件発生しています。
大津市内で発生した ごみ収集車火災の模様
市内でごみ収集車火災が令和4年に4件、令和5年に2件、令和6年に1件、令和7年に2件発生し、合計9件発生しています。
また、市内のごみ処理施設においても、収集したごみから出火する火災が、令和5年に1件、令和6年に1件発生し、合計2件発生しています。
収集したごみから出火する火災の主な原因は、充電式電池(モバイルバッテリー等)や中身が残ったままのスプレー缶です。
ごみに関する火災は、市民の皆様一人ひとりの心がけで防ぐことができます。
ごみの適切な分別と排出ルールをしっかり守り、火災を未然に防ぎましょう。
小型充電式電池(モバイルバッテリー等)の処分について(環境部 廃棄物減量推進課)
販売店回収対象外の小型充電式電池等を、「びん」の日に同時収集します(環境部 廃棄物減量推進課)


