市役所庁舎整備
大津市庁舎については、昭和42年に本館を竣工し、昭和46年には別館、平成元年には新館、平成5年には第二別館を竣工し、現在4つの分館庁舎形態となっています。
本館は建築後50年以上が経過しており、耐震性の問題を始め、建物自体の経年劣化や狭隘化、設備面、バリアフリーなど様々な問題を呈してきていることから、現在、新庁舎整備に向けた取組を進めています。
大津市庁舎については、昭和42年に本館を竣工し、昭和46年には別館、平成元年には新館、平成5年には第二別館を竣工し、現在4つの分館庁舎形態となっています。
本館は建築後50年以上が経過しており、耐震性の問題を始め、建物自体の経年劣化や狭隘化、設備面、バリアフリーなど様々な問題を呈してきていることから、現在、新庁舎整備に向けた取組を進めています。
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