行政評価について

更新日:2021年10月14日

大津市では、成果重視の行政運営を行うことで、市民の皆さんの満足度を高めるとともに、市民の皆さんに行政の説明責任を果たすため、行政評価に取り組んでいます。

1 行政評価を行う背景

(1)限られた財源の有効活用

限られた財源を有効活用するため、施策・事務事業の選択と集中など、総合的かつ効率的、効果的な行政運営が求められています。

(2)市民ニーズの多様化と行政に対する関心の高まり

市民・事業者・行政の三者協働によるまちづくりが進む中、行政の公平性と透明性を一層高めていく必要があります。

2 行政評価とは

行政が実施する施策や事業の目的・目標を明確化し、実施により得られる成果を、数値指標などを用いて客観的に評価することで、現状を認識し、課題を発見するための仕組みです。

3 行政評価を実施する目的

(1) 効率的で質の高い成果重視の行政運営の実現

限られた行財政資源の効率的・効果的な配分を行うための判断材料を提供する道具(ツール)として活用します。

(2)PDCAサイクルの確立

Plan(計画)-Do(実施)-Check(評価)-Action(改善)というマネジメントサイクルのCheck(評価)にあたり、評価結果に基づき改善や見直しにつなげていきます。

PDCAサイクル

(3)行政の説明責任の確立

市政への参画意識の高まりと市民ニーズの多様化に対応するため、評価結果を公表することで、市民への説明責任の一端を担います。

4 行政評価システム

(1)評価体系

総合計画において、政策―施策―事務事業の階層により構成する行政活動の体系のうち、市の将来像の具体的な方向性を示した「施策」を評価する「施策評価」と、施策の目的を達成するための具体的な手段となる「事務事業」を評価する「事務事業評価」に取り組みます。

評価体系図

政策体系 イメージ図

体系イメージ図

(2)行政評価システムの特徴

  • 総合計画の体系に沿った「施策評価」と「事務事業評価」の実施
  • 施策ごとに定量的な成果指標及び数値目標を設定
  • 共通事務処理システム(イントラネット)による評価データ作成と一括管理
  • 「計画-行政評価-予算編成」という行財政運営工程の一連性の強化

(3)行政評価システムのねらい

行政評価制度は、総合計画第1期実行計画の進行管理を行うとともに、厳しい行財政環境の中で、「あれもこれも」ではなく、「あれかこれか」といった「選択と集中」を行うために、「本当にやるべきは何か」を明らかにし、それらを「どのように実施するか」を考えるためのツールとするために制度化するものです。

施策、事務事業の最前線で責任を負うものが、その責任において上位の目的に貢献するための具体的目標を定め、実施結果を分析し、検証結果を次に活かしていく中で、行政の質の改善、維持向上と徹底したコスト意識、成果重視の意識の定着化を図ります。

行政評価報告書

令和3年度

デジタルブック版

PDF版

令和2年度

デジタルブック版

PDF版

令和元年度

デジタルブック版

PDF版

平成30年度

デジタルブック版

PDF版

平成29年度

デジタルブック版

PDF版

平成28年度

デジタルブック版

PDF版

平成27年度

デジタルブック版

PDF版

平成26年

デジタルブック版

PDF版

平成25年

デジタルブック版

PDF版

行政評価外部評価について

行政評価の公平性・客観性を確保するため、外部評価委員会(委員6名)を設置し、施策の内部評価の妥当性について評価を実施するとともに、施策の進捗や方向性などについての検証を行うなど、外部評価を試行的に実施し、評価結果及び今後の外部評価のあり方について報告書を取りまとめていただきました。

外部評価委員会報告書

評価結果に対する対応について

5 事務事業評価

市が実施する事業の目的・目標を明確化し、数値指標を設定して目標管理を行うとともに、 効率性や有効性といった視点から評価を行い、今後の方向性等の判定を行います。評価結果に基づき、事務事業の改善、見直しに活用していきます。

事務事業評価結果

事務事業評価二次評価

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