ご活用ください!感震ブレーカー設置補助金制度を開始します

更新日:2026年03月26日

大津市では、地震発生時に起こりうる電気火災を未然に防止し、市民の皆様の安全を確保するため、感震ブレーカーの設置費用の一部を補助します。

申請期間

  • 令和8年6月1日月曜から令和8年7月31日金曜まで(予算額に達成次第申請受付を終了いたします。なお、申請状況により延長することがあります。
  • 補助申請は1の年度につき1人当たり1回を限度とします。

補助対象者

感震ブレーカー設置補助対象者は、次の各号のいずれにも該当する個人の方です。

  1. 本市に住所を有する者であること。
  2. その居住する住宅(本市内に存する住宅に限る。)において感震ブレーカーの設置をする者であること。
  3. 大津市税を滞納していない者であること。
  4. 感震ブレーカー又はこれと同等の機能を有する機器をその居住する住居において使用していない者であること。

補助金の額

補助金の額は、補助対象経費の額の2分の1の額(当該額に1,000円未満の端数が生じたときは、当該端数を切り捨てた額)とする。ただし、30,000円を限度とします。

補助対象経費

補助の対象となる経費は 以下のとおりです。
感震ブレーカー本体、または感震機能を有する機器の購入費用及び設置に必要な工事費用

補助対象となる感震ブレーカーの種類

分電盤タイプ(一般社団法人日本配線システム工業会の定める感震機能付住宅用分電盤に係る規格(JWDS0007付2)に定める構造及び機能を有するものに限る)

詳細
分電盤タイプ(内蔵型) 分電盤タイプ(後付型)
分電盤タイプ(内蔵型)イメージ画像 分電盤タイプ(外付型)イメージ画像
分電盤に内蔵されたセンサーが揺れを感知し、ブレーカーを落として電気を遮断。 分電盤に感震機能を外付けするタイプで漏電ブレーカーが設置されている場合に設置可能。
価格:約5万円~8万円(標準的なもの) 価格:約2万円

価格はあくまでも標準的なものであり、工事費等により変わります。 

条件

以下の条件にご注意ください。

  1. 設置工事は、交付決定通知書を受取った後に年度の2月末までに行ってください。 
  2. 電気工事士(電気工事士法に基づく資格)、その他感震ブレーカーの設置に必要な専門資格を有する方が工事してください。

申請手続きの流れ

感震ブレーカー設置補助金の交付までの手続きは、以下の手順で進みます。

申請前事前相談

手続きの流れやご不明な点については消防局予防課またはお近くの消防署へご連絡ください。

交付申請

大津市感震ブレーカー設置補助金交付申請書(様式第1号)に必要事項を記入いただき、下記の書類を添付して、大津市消防局予防課(新館2階)の窓口またはお近くの消防署へ提出してください。

  • 感震ブレーカーの設置に要する経費の見積書の写し
  • 感震ブレーカーの仕様が確認できる書類
  • 感震ブレーカーの設置予定箇所が確認できる写真
  • その他市長が必要と認める書類

書類審査

提出された申請書類等について審査を行います。(1ヵ月程度)

交付決定通知

交付決定後、大津市感震ブレーカー設置補助金交付決定通知書を申請者様に送付いたします。

工事着手

交付決定通知書の受領後、申請された内容の工事を電気工事士に依頼し実施してください。

工事完了

工事完了後、感震ブレーカーの設置場所の写真と感震ブレーカー設置済シールを玄関付近に貼付した写真の撮影をお願いします。(実績報告書時に必要となります。

実績報告書提出

工事完了後、大津市感震ブレーカー設置補助事業実績報告書(様式第12号)に必要事項を記入いただき、下記の書類を添付して、大津市消防局予防課(新館2階)の窓口またはお近くの消防署へ提出してください。

  • 設置に要した経費に係る領収書等(経費の内訳が記されたもの)の写し
  • 設置状況が確認できる写真
  • 当該住宅の玄関付近等に設置済シールを貼付したことが確認できる写真

交付確定通知

消防局より、提出された実績報告書に基づき大津市感震ブレーカー設置補助金確定通知書を申請者様に送付します。

交付請求

補助金交付確定通知書を受けた年度の2月末日までに、必要書類を添付の上、消防局予防課またはお近くの消防署へ提出してください。

注意:押印が必要です

補助金の支払い

交付請求後から補助金の支払いまで1か月程度かかります。

感震ブレーカー設置済みシールを玄関付近に貼付しましょう!

感震ブレーカーを設置されましたら、玄関付近に「感震ブレーカー設置済シール」を貼付してください。このシールを貼ることで、悪質な訪問販売業者などの訪問を抑止し、被害を未然に防ぐ効果が期待できます。

また、「設置済シール」が多くの住宅に貼られるほど、地域全体の防火意識の向上や感震ブレーカーの普及につながります。ぜひ、ご協力をお願いいたします。

感震ブレーカー設置済シールの貼付例

よくある質問

Q1 なぜ感震ブレーカーが必要なのですか
A1 大地震のあとに発生する火災の過半数は「電気」が原因といわれています。避難時にブレーカーを落とせなくても、不在時にも感震ブレーカーがあれば、自動で電気が遮断され、転倒したヒーターや傷ついた配線からの出火を未然に防ぐことができます。

Q2 すでに設置してしまったものは対象になりますか
A2 対象になりません。本補助金は「市による交付決定」の後に工事したものが対象です。必ず工事前に申請書を提出し、市からの通知を受け取ってから設置してください。

Q3 どのような種類が補助制度の対象ですか
A3 分電盤タイプです。分電盤タイプは、分電盤にセンサーが内蔵されており、家全体の電気を遮断することができます。仕様としては、一般社団法人日本配線システム工業会の感震機能付き住宅用分電盤規格(JWDS0007付2)に定める構造及び機能を有するものです。新築時等に設置するほか、既存住宅に設置可能な後付けタイプもあります。このほかのタイプは、補助対象ではありません。

Q4  分電盤タイプだけが補助対象なのはなぜですか
A4 分電盤タイプについてのみを対象とする理由は、揺れの感知後すぐに電源が遮断されず、数分間の避難時間が確保される点や、作動の信頼性が高く、家全体の通電を確実に遮断して地震時の電気火災を防ぐ性能が最も高いことに加え、簡易タイプに比べて高額な設置費用であるため、補助することにより、より安全性の高い対策を普及させるためです。

Q5 分電盤タイプの感震ブレーカーを設置するにはどうしたらよいですか
A5 分電盤タイプは、有資格者の工事が必要となることから、電気工事店等に相談してください。

Q6 夜間に感震ブレーカーが作動すると避難が困難になりませんか
A6 足元灯や懐中電灯など、避難時の照明器具を合わせて備えてください。

申請書類ダウンロード

交付申請(工事前に申請してください)

実績報告書(工事完了後に提出してください)

感震ブレーカー設置補助金実績報告書(Wordファイル:46.5KB)
感震ブレーカー設置補助金実績報告書(PDFファイル:49.2KB)

  • 感震ブレーカーの設置に要する経費に係る領収書等(経費の内訳が記されたもの)の写し
  • 感震ブレーカーの現況を確認できる写真

感震ブレーカーの現況及び設置済シール貼付写真台帳(Wordファイル:965KB)
感震ブレーカーの現況及び設置済シール貼付写真台帳(PDFファイル:103.3KB)

  • 当該住宅の玄関付近に感震ブレーカー設置済シールを貼付したことが確認できる写真

交付請求書(押印が必要です)

感震ブレーカー設置補助金交付請求書(Wordファイル:43.5KB)
感震ブレーカー設置補助金交付請求書(PDFファイル:41.3KB)

交付請求書は、必要箇所に押印の上、交付決定を受けた日の属する年度の2月末日までに提出し、以下の書類を添付してください。

  1. 通帳のコピー(金融機関名、口座番号、申請者ご本人様名義の口座名義が確認できるもの)

大津市感震ブレーカー設置補助金チラシ

リンク集

大津市感震ブレーカー設置補助金要綱

この記事に関するお問い合わせ先

消防局 予防課
〒520-8575 市役所新館2階
電話番号:077-525-9902
ファックス番号:077-525-9904

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